
取り扱い説明
スノーボードというスポーツには危険が伴います。G-STYLEブーツの取り扱い説明を理解しブーツを正しく使用・保管していただくことが、 より安全かつ快適にスノーボードを楽しむことにつながります。
A.G-STYLEブーツ使用上の注意
- 1.
- ブーツの形状と素材は、滑走用に設計されています。他の目的(例:ウォーキング・階段や坂の上り下り・登山等)に利用する場合注意を怠ると危険を伴う恐れがあります。
- 2.
- 凍結した路面・アイスバーン・滑りやすい場所歩行の際、転倒の恐れがありますので、十分注意して下さい。
- 3.
- ブーツで歩く時は、足を引きずらないで下さい。ソール部分が摩耗し、バインディングの機能が正常に働かなくなることがあります。
- 4.
- 機能・安全維持のため、ブーツを改造しないで下さい。PL法に基づき保証の対象外となります。
- 5.
- 全ての修理は当社または当社が承認するショップスタッフが行います。
- 6.
- ブーツサイズが足に合っているかを専門スタッフの確認を受けてください。
- 7.
- ブーツとバインディングの調整は、メーカーの認定を受けた専門スタッフに依頼してください。
- 8.
- ブーツをバインディングにセットする前に、ソール・ヒール部分に雪、泥等が付着していないことを確認して下さい。
- 9.
- 全てのパーツに氷などの付着物がないことを確認下さい。付着物があるとブーツが正しく機能しないことがあります。
- 10.
- 過度に摩耗しているブーツは使用しないで下さい。
B.ブーツのお手入れと保管方法
手入れ方法
- 1.
- ブーツ本体からインナーブーツを取り出します。
- 2.
- シェルは水に浸した柔らかい布で汚れを落としてから乾いた布でよく拭き、風通しのよい日陰で乾燥させます。
- 3.
- インナーブーツはインソールを抜き風通しのよい日陰で一緒に乾燥させます。インナーブーツ内に湿気が多い場合は、専用の乾燥剤を使用するか、新聞紙等を詰めて吸水させると効果的です。
- 4.
- シェルとインナーブーツ、インソールを十分に乾燥させてから、インナーブーツをシワにならないように正しくシェルにセットします。バックルを軽く締め、形が崩れないようにして日の当たらない乾燥した涼しい場所に保管して下さい。
保管方法
- 1.
- シンナーやラッカー、洗剤等は絶対に使用しないで下さい。塗装や樹脂に悪影響を与え、剥がれ、変形、割れが生じる恐れがありますので十分注意して下さい。
- 2.
- 滑走後は熱に直接当てずにブーツを乾かして下さい。ストーブ、暖炉等に直接当てると、変形する場合があります。
- 3.
- 保管の際、シェルのかみ合わせやインナーブーツのセットにご注意下さい。それらが変形したまま長時間放置すると「当たり」がでるなど足入れに悪影響が出る恐れがあります。
- 4.
- バインディングにセットしたまま長時間放置しないで下さい。
- 5.
- 当社製品は経年変化の少ない高品質な素材を十分テストして使用していますが、汚れやキズ・不適切な保管等はシェル素材の性能を劣化させるおそれがあります。
- 6.
- ブーツ本体や部材が経年劣化し、5年程度で強度が低下することがあります。
C.ブーツの正しい履き方
1:バックルを全て解放し、手でシェルをしっかり持ちブーツを押し広げながらやさしく足を入れます。
足が入りづらい時は、タングを上方向に引っ張ってスペースを広げて下さい。
2:インナーブーツの中に足を完全に押し込みます。特にカカトがしっかりおさまっていることがポイント!
インナーの後部を軽く引っ張って、カカトをインナーの底に押しつけるようにするとスムースに入ります。
3:インナータングを足の正しい位置にセットします。まず、タングのセンターとスネの中心を合わせてから、足首方向に押さえ付けるようにするとピッタリとフィットさせることができます。
4:第1バックルから順に軽く締め、少しづつ増し締めていことでお好みのフィット感に調整します。
パワーベルトも5番目のバックルのつもりでしっかり締めましょう。
この際バックルを極端に強く締めすぎないように、イス等に座り、ブーツのつま先を少し上げた状態でバックルのセッティングをおこなって下さい。
5:ヒザを入れて前後操作を数回繰り返し、ブーツの中で足をなじませて下さい。
部分的な締め付け不足の箇所を再び調整して下さい。
スノーボードブーツを正しく履くためのチェックポイント!
- 1.
- カカトがしっかりとおさまっているかどうか。
- 2.
- 履いていて違和感(当たり等)がないかどうか。
- 3.
- バックルや締め付け機能が、バランスよく平均的に締まっているかどうか。
- 4.
- タングやシェルのネジレやユガミがないかどうか。
- 5.
- 左右均等に同じフィーリングになっているかどうか。
- 6.
- 靴下は専用ソックスを履くか、シワになりづらいモノを使用して下さい。